大人気!モデストが贈る『ワーゲンバス仕様』で毎日を楽しく。
服を選ぶように車もカスタマイズ。90年から現行までの、国産・外車の色から選べます。当店では、旧型スバルサンバー(中古車)をベースに、ワーゲンバスルックの車輌を製作販売しております。
サンバーロコバス専門店。
※ワーゲンバス仕様はベース車「お持ち込み」のみ制作を承っております。
平成2年~11年2月までのKV3、KV4のサンバーがベース車となります。
こんな方におすすめです
・本物のVWタイプ2が欲しいけど、維持するのが大変そうで躊躇している方。
・ランニングコストを考えて軽自動車にしたいけど、普通の軽には抵抗がある方。
・ご商売されている方、または移動販売車としてアピールしたい方。
・キャルルックのクルマが大好きなサーファーやスノーボーダー
・人と同じクルマには絶対乗りたくない!という方
・ロコバスがとにかくかわいい!気に入った!という方
・本物のVWタイプ2が欲しいけど、維持するのが大変そうで躊躇している方。
・ランニングコストを考えて軽自動車にしたいけど、普通の軽には抵抗がある方。
・ご商売されている方、または移動販売車としてアピールしたい方。
・キャルルックのクルマが大好きなサーファーやスノーボーダー
・人と同じクルマには絶対乗りたくない!という方
・ロコバスがとにかくかわいい!気に入った!という方
参考価格帯※あくまで目安の参考価格となります。制作の仕方により増減します。
71〜120万円(ベースとなる車輌を除き)ベースキット※パーツの塗装・取付費用は別途となります。
ワーゲンバス仕様ベースキット
- フロントフェイス
- フロントオーバーライダー
- ヘッドライトセット
- ヘッドライトリング
- サイドマーカー
- フロントウィンカー
- サイドステップ
- リアエンジンパネル
- リアオーバーライダー
合計:¥270,000(税抜)
オプションパーツ※価格は全て税抜です。パーツの塗装・取付費用は別途となります。
オリジナルシートカバー (サンバーVWバス仕様専用)
ベース車について ベース車の中古車もご用意が可能です。詳しくはこちらをご覧ください
ベース車種 KVサンバー H11年2月まで
※軽自動車の規格変更により、新車では制作できません。
※現在ベース車「お持ち込み」のみ制作承っております。
※軽自動車の規格変更により、新車では制作できません。
※現在ベース車「お持ち込み」のみ制作承っております。
サンバーバン KV
富士重工(スバル)の定番ワンボックス商用車がサンバートライ。KV型のサンバーは、このトライと乗用車のディアスがありますが、ここではトライをメインに解説します。排気量660ccの新規格軽自動車として、1990年3月にフルモデルチェンジしたモデルです。- 車両レイアウト
- 軽自動車のコマーシャルバンの定番サンバーと同じ、後席後方の床下にエンジンを搭載するリアエンジン+リアドライブ(RR方式)を基本に4WDモデルもラインナップしていました。
- ボディサイズ
- 現行の軽自動車に比べてひと回り小さなボディで、全長×全高×全幅3295×1395×1890mmと、車高が高く頭上空間が広々したハイルーフ車でした。後席の両側にスライドドアを備えていました。
- 搭載エンジン
- 軽自動車としては贅沢な直列4気筒エンジンで、スーパーチャージャー(SC)仕様と自然吸気(NA)エンジンを用意。出力&トルクはSC版が55ps/7.1kg-m、NA版が40ps/5.5kg-mでした。
- サスペンション
- 軽自動車としては贅沢で凝った形式で、前輪はスバルお得意のストラット式、後輪はセミトレーリングアーム式という4輪独立懸架を採用しています。
- トランスミッション
- 5速マニュアルのほかに富士重の自社製CVT(無段階変速機)がRR車/4WD車ともに選択できたことがポイントです。この初期型のCVTはクリープ現象(普通のトルコン型ATは、Dレンジを選ぶとずるずると前進します。この現象をクリープといいます)がありません。そのため、坂道発進などのし難さから戸惑いの声が上がったものです。
- グレードバリエーション
- 非常に多彩でした。NA版はRJ/ディアスの2グレード構成に、それぞれRRと4WDをラインアップ。SC版にはXS/ディアスⅡ/XVがありRRと4WD加えて5速マニュアルとCVTが選択できました。
- 価格帯
- 92.5万円〜143.1万円でした。
カラーシミュレーション
スライダーを動かすと色が変化します。好きな色の組み合わせをぜひお試しください。
(※実際の色とホームページ上の色は多少異なります)